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独孤伽羅〜皇后の願い〜 第1話 「戦いの予兆」
南北朝時代、「独孤を得たものが天下を得る」というお告げを受けた北魏の孝武(こうぶ)帝は将軍・独孤信(どっこしん)の支持の下、長安に都を構えるが、重臣の宇文泰(うぶんたい)に実権を奪われた。それから時が流れ、北周を建国した宇文覚(うぶんかく)が独孤家の狩場を訪れる。彼は権力を増す従兄の宇文護(うぶんご)に対抗すべく、柱国大将軍・独孤信を味方につけようとしていたが…。
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独孤伽羅〜皇后の願い〜 第2話 「秘めた愛」
如玉軒で磁器を品定めしていた独孤信(どっこしん)の末娘・伽羅(から)は、見るからに金持ちのどら息子といった風情の色男とケンカになる。だが、その色男こそ次女・曼陀(ばんた)の許婚、楊堅(ようけん)だった。一方、相思相愛の仲である宇文護(うぶんご)と逢瀬を重ねていた長女・般若(はんじゃく)は、父親と宇文護が対立しないように心を砕いていたが、伽羅が何者かに拉致されてしまい…。
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独孤伽羅〜皇后の願い〜 第3話 「姉妹の野望」
伽羅(から)をさらったのが宇文護(うぶんご)の手下・哥舒(かじょ)だとわかり、般若(はんじゃく)は宇文護に縁を切ると言い渡す。そして、独孤信(どっこしん)も丞相の職を引き受け、宇文覚(うぶんかく)を支持することを決意したのだった。その後、独孤(どっこ)家こそ天下を取るべきという野心を抱く般若(はんじゃく)は、宇文覚の異母兄・宇文毓(うぶんよう)に嫁ぐことを決心。それを知った曼陀(ばんた)は般若に対抗心を燃やし始めて…。
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